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CO2取引被害について

2020.3.26

今月16日から急落しています。
損切り、強制終了などで多額の損金が出ていると思います。
この取引は「相対取引」になります。
市場はロンドンになりますが、
預けたお金がロンドン市場で取引されている事は絶対にありません。

 

お金は取引している相手の会社にあり、あなたが損すると相手の会社が利益を得ることになります。
言い換えると、あなたの利益は相手の会社の損になるわけです。

 

利益が出ている間は決済はさせません。
仮に決済をさせても利益金が手元に入る事はありません。
枚数を増やして取引を継続させられます。
相場ですから上下はします。
そして最終的には損金で終了になります。

 

また、取引している時の成立価格も相手の会社の都合の良い数字にされます。

 

少しでもおかしいと思う方は専門家へ相談してください。
専門家でないと数字の確認ができないだけでなく正しいアドバイスもできません。
国内の取引であればある程度調べることができる可能性はありますが、
過去のロンドン市場の数字の確認はできません。
確認できないのに正しいアドバイスができるはずはありません。

 

 


該当する方は早めに専門家へ相談してください。
専門でないと、
「あきらめなさい」
「どうせ取り返せない」などと言われます。

 

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