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令和7年3月27日
上毛新聞 - 引用
二酸化炭素(CO2)の排出権取引を巡る投資詐欺事件で、詐欺の罪に問われた大阪府の無職の男(56)、東京都の会社役員の男(52)、大阪府の無職の女(48)の3被告の論告求刑公判が26日、群馬県の前橋地裁(山下博司裁判官)であった。検察側は「客が損をすると会社が収益を得られる構造の下、組織的で職業的な犯行だった」として被告の男らに懲役5年、女に同3年6月をそれぞれ求刑。弁護側は無罪を主張し、結審した。
検察側は論告で、男(52)が代表を務める投資会社(東京都)がリスク管理のために、客の損益を相殺する形で別の会社と排出権を売買した「カバー取引」は、実体がなかったと指摘。「二つの会社は(実質的に)男(56)がそれぞれ統括、経営する一体の会社で、客からの返金や精算の要求にも応じなかった」とした。
弁護側は「カバー取引は偽装でない上、詐欺の成否には影響しない」とし、客と投資会社が利益相反の取引になることは明示していたと主張した。
令和6年10月7日
上毛新聞 - 引用
二酸化炭素(CO2)の排出権取引を巡る投資詐欺事件で、詐欺の罪に問われた大阪府の無職の男(56)、東京都の会社役員の男(52)、大阪府の無職の女(48)の3被告の第2回公判が6日までに、前橋地裁(山下博司裁判官)であった。被告人質問が行われ、初公判で起訴内容を認めていた東京都の会社役員の男は、否認に転じた。
弁護側の被告人質問で男は、代表取締役を務める会社が詐欺をしていたと認める一方で、「個人としては詐欺をした認識はない」とした。前任者から会社を引き継ぎ、共謀関係にあったとされる他の社員よりも後に入社したとして、CO2排出権取引は別の人物が指導していたと主張した。
冒頭陳述などによると、3被告はいずれも同罪で起訴されている東京都の会社員の男(49)ら3人と共謀し、2021年2~7月、東京都や埼玉県の60代の男女4人にそれぞれうその投資話を持ちかけて計2300万円をだまし取り、会社員の男ら2人と共謀して22年4~8月、客から計700万円をだまし取ったとされる。
令和6年8月13日
上毛新聞 - 引用
二酸化炭素(CO2)の排出権取引に関する投資詐欺事件で、群馬、長野両県警の合同捜査本部に詐欺容疑で逮捕、送検された東京都の会社員男性(50)ら5人について、前橋地検は12日までに、不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。7月31日付。
他に不起訴となったのは大阪府のパート男性(46)、千葉県の会社員男性(34)、千葉県の会社員男性(30)、東京都の会社員男性(37)。
5人は、資産運用会社代表の被告(51)=詐欺罪で公判中=ら6人と共謀し、CO2排出権に関するうその投資話を持ちかけ、2021年2~7月に埼玉県の女性ら2人から現金計1100万円をだまし取ったとして、2月に逮捕されていた。
会社員男性(50)ら3人は、東京都の女性ら2人から計1200万円を詐取したとされる事件についても併せて不起訴となった。
令和6年7月31日
上毛新聞 - 引用
二酸化炭素(CO2)の排出権取引を巡る投資詐欺事件で、詐欺の罪に問われた大阪府の無職の男(55)、東京都の会社役員の男(51)、大阪府の無職の女(47)の3被告の初公判が30日、前橋地裁(山下博司裁判官)であった。東京都の男は起訴内容を認め、大阪府の男と女は否認した。
検察側の冒頭陳述で3被告は、CO2排出権の取引でばくだいな利益を得られるとして顧客を誘ったが、実際は大阪市の男が設立した二つの会社で取引しているように装い、顧客に利益を戻す予定はなかったと指摘。顧客369人のうち326人が損失を受けた一方、東京都の男が設立した営業実体のない会社には、出資額を大きく上回る利益が支払われたとした。
冒頭陳述などによると、3被告はいずれも同罪で起訴されている東京都の会社員の男(49)ら3人と共謀し、2021年2~7月、東京都や埼玉県の60代の男女4人にそれぞれうその投資話を持ちかけて計2300万円をだまし取り、東京都の会社員の男ら2人と共謀して22年4~8月、客から計700万円をだまし取ったとされる。
令和6年3月28日
上毛新聞 - 引用
二酸化炭素(CO2)の排出権取引を巡る投資詐欺事件で、前橋地検は27日、詐欺の罪で、大阪府の無職のA男(55)ら男女6人を前橋地裁に起訴した。
他に起訴されたのは、東京都の会社役員のB男(51)、会社員のC男(49)、職業不詳のD男(43)、大阪府の無職のE女(47)、千葉県の会社役員のF男(43)の5容疑者。
起訴状などによると、仲間と共謀して、東京都の会社役員のB男(51)の資産運用会社員などとして、2021年2~7月、60代の男女4人にそれぞれCO2排出権に関するうその投資話を持ちかけ、計2300万円をだまし取ったとされる。
群馬県警は2月までに、詐欺の疑いで、6人を含む男女11人を逮捕した。
令和6年2月14日
上毛新聞 - 引用
二酸化炭素(CO₂)の排出権取引に関する投資詐欺事件で、群馬、長野両県警の合同捜査本部は14日、詐欺の疑いで、東京都の会社役員の男(51)ら男女9人を再逮捕、新たに男2人を逮捕した。
新たに逮捕されたのは、東京都の会社員男(36)と千葉県の会社員男(29)。
逮捕容疑は仲間と共謀し、会社役員の男の資産運用会社「ウィズマネジメント」と関連会社の社員などとして、CO₂排出権に関するうその投資話を持ちかけ、2021年2月22日ごろ~3月9日ごろの間、埼玉県の男性=当時(68)=から計400万円を、同年6月10日ごろ~7月7日ごろの間、東京都の女性=当時(67)=から計700万円をだまし取った疑い。
群馬県警生活環境課は捜査に支障があるとして、認否を明かしていない。
令和6年2月14日
NBS長野放送 - 引用
「CO2排出権取引」の名目で、客から1100万円をだまし取った疑いで、資産運用会社に勤めていた代表や会社員ら11人が逮捕されました。うち代表ら9人は長野県の60代の男性などから1200万円をだまし取った疑いでも、2024年1月に逮捕されています。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、資産運用会社の代表を務めていた東京都のA容疑者(51)と東京都、千葉県、大阪府の会社員など合わせて男女11人です。
警察によりますと、容疑者らは2021年2月から3月までの間に埼玉県の68歳の男性に「値上がりは確実だと思います」、「出資額が多ければ多いほど、だいぶ、利益も出ますよ」などとうそを言い、利益を払う意思が無いにも関わらず、CO2排出権取引の保証金名目で400万円をだまし取った疑いが持たれています。
また、2021年6月から7月までの間に、東京都の67歳の女性からも同様の手口で700万円をだまし取った疑いも持たれています。
警察は、容疑者らの認否を明らかにしていません。
逮捕された11人のうち容疑者を含む9人は、2021年3月から7月までの間に、長野県の60代の男性から同様の手口で現金900万円をだましとった疑いでも2024年1月に逮捕されています。
容疑者が代表を務めていた資産運用会社は、2018年ごろから電話で勧誘した後、家に直接訪問するなどして客を信用させて口座に現金を振り込ませていたということです。
東京都や神奈川県など32都道府県の約360人から合計16億円ほど集めていたとみられ、長野県内分は約30人・約1億5000万円に上るということです。
2021年6月に群馬県内の男性から警察に相談があり、2022年6月から群馬県警と長野県警が合同捜査本部を立ち上げ捜査していました。
令和6年1月26日
FNNプライムオンライン - 引用
CO2(二酸化炭素)の排出権取引に関する投資詐欺で、およそ16億円を集めたとみられる資産運用会社代表の男ら9人が逮捕された。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、資産運用会社代表のA容疑者(51)とB容疑者(55)などあわせて男女9人。
A容疑者ら9人は2021年、国や企業間で行われる取引制度のCO2排出権取引の保証金名目に都内の女性(当時68)など2人に電話で嘘の投資話を持ちかけ、あわせて1,200万円をだまし取った疑いが持たれている。
警察によると、A容疑者らは「世界的に注目されている取引です」「右肩上がりです、損はさせません」などとうたって出資を募っていたという。
9人は同様の手口で全国の360人以上から、あわせて16億円を集めたとみられ、警察は余罪を追及している。
令和6年1月25日
SBC信越放送 - 引用
二酸化炭素の排出権の取り引きに関する投資話で、長野県の男性などから1200万円をだまし取った疑いで、県外の9人が逮捕されました。
全国のおよそ360人から総額16億円を集めていたとみられ、警察が余罪を調べています。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京都のA容疑者51歳ら9人です。
容疑者らは2021年、資産運用会社の社員などをかたり、二酸化炭素排出権の取り引きに関して「必ず儲かる」などとうそを言い、県内の60代の男性など2人から合わせて1200万円をだまし取った疑いが持たれています。
警察は9人の認否を明らかにしていません。
長野県警と群馬県警の合同捜査で逮捕に至ったもので、9人のうち4人は証券会社の元同僚だということです。
二酸化炭素排出権の取り引きは、主に海外の市場で行われていますが、警察によりますと、当時、日本国内に市場はなく、9人は実際に取り引きはせず、集めた現金をそのままだまし取ったとみられるということです。
9人は、東京都や神奈川県など全国32都道府県のおよそ360人から16億円を集めていたとみられ、県内でもおよそ30人、総額1億5000万円の被害が確認されていて、警察が余罪についても調べています。
令和6年1月24日
時事ドットコム - 引用
二酸化炭素(CO2)の「排出権取引」への投資名目で現金をだまし取ったとして、群馬、長野両県警の合同捜査本部は24日、詐欺容疑でA容疑者(51)=東京都=ら男女9人を逮捕した。認否は明らかにしていない。
群馬県警によると、排出権取引は、企業などがCO2を排出できる量を設定し、余った「排出枠」を売買する制度。捜査本部は、容疑者ら9人が排出権取引などへの投資を実際には行わず、32都道府県の360人以上から約16億円を集めたとみている。
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