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令和7年7月2日
産経新聞 ー 引用
北海道警は2日、元本保証や高配当をうたい、無許可で現金を預かったとして、出資法違反(預かり金禁止)の疑いで、会社役員A(59)=北海道、自称自営業、B(46)=北海道=の両容疑者を逮捕した。2019~22年の4年間で、道内外の約200人から総額15億円を集めていた疑いもあるとみて、資金の流れの解明を進める。
逮捕容疑は共謀し、22年8~10月ごろ、札幌市の40代男性など3人に「月利5~10%の配当を受け取れる。元本は1年後に戻ってくる」などと勧誘し、預かり金業務の許可を得ていないのに計860万円を預かったとしている。
令和7年7月2日
NHK ー 引用
高い配当が得られるとうたって、札幌市の男性など3人からあわせて860万円を違法に集めたとして、相続事務の手続きを行う会社の社長ら2人が出資法違反の疑いで逮捕されました。
2人は、これまでに道内中心に200人以上から15億円以上を集めたとみられるということで、警察が詳しく調べています。
逮捕されたのは、北海道で相続事務の手続きを行う会社の社長、A容疑者(59)と北海道の自称・自営業、B容疑者(46)です。
警察によりますと、2人は2022年8月ごろから10月ごろまでの間、札幌市内の40代の男性など3人に元本を保証するとともに分配金の配当を約束し、あわせて860万円を違法に集めたとして出資法違反の疑いがもたれています。
警察は2人の認否を明らかにしていません。
警察によりますとA容疑者は当時、自分の会社の社員だったB容疑者を勧誘役に「月利5%から10%」などと高い配当が得られるとうたって、これまでに道内を中心に200人以上から、あわせて15億円以上を違法に集めたとみられるということで、警察が詳しく調べています。
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